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旅行記

 

観戦レポート 2002 FIFA WorldCup 日本VSベルギー戦 2002.6.4

 

ついに始まったワールドカップ。地元開催は最後のチャンスだろうし、1試合でもいいからスタジアムで観戦したいと思い、電話やハガキで何度も申し込みましたが全部ハズレて諦めていました。
ところが、Hさんが抽選で当ったチケットを譲ってくださるとのこと。それも日本戦。スポンサーチケットなので、名義が未定で譲渡可能ということで、狂喜乱舞。
心配したチケットも無事届き、待ちに待った試合当日がやってきました。
6時キックオフで開場は3時ということですが、早めに出発。もちろんレプリカユニフォームを着て出かけたのですが、最初は電車の中でもチラチラ見られ、「応援ですか?」なんて話しかけられたりしたけれど、最寄の「浦和美園駅」に到着したら、もう青一色。どんどん気持ちがハイになっていきます。

まだ2時前ということもあって、改札口はすいすい通れました。
かえって警備の人たちが目に付きました。

「浦和美園駅」・・・駅周辺には何にもない。さいたまスタジアムへのアクセスのためにあるような駅でした。試合のある日は限られているだろうし、採算度外視かもしれません。

 

駅前にはたくさんのサポーターがウロウロ。ベルギーのサポーターもいました。遠くヨーロッパから応援に来たのでしょうか。応援し続けるとすると最低半月、最大1ケ月の旅行になるけれど、試合の合間にあちこち行けるし、サポーター同士でコミュニケーションもとれるし、こういう旅行も良いな、と思いました。

4年後のドイツ大会、もし日本が本戦出場を果たしたら、私も行こうと密かに誓ってしまいました。
そのためにも、仕事を早く軌道に乗せなければ。

ふと気がつくと、あれはNHKの有働さんじゃありませんか。テレビで見るより小顔。みんなそうなんだよね。
駅からスタジアムまでは約1.1km。途中、火消しのパフォーマンスが行われてました。ハシゴもあるし、曲乗りもやるのでしょうか。

この近くで外人さんが「ニセンエン、ニセンエン」と言いながら応援用の帽子を売ってました。こうした露天売りが数組、なぜか外人ばかり。なんというか、たくましい。怪しい雰囲気もあったけれど、勢いでひとつ買っちゃいました。

しばらく進むと、今度は無料フェイスペインティングのテント。これはパス。
次は、和太鼓のパフォーマンス。うーん、外人さんには面白いかもしれないけれど、今日はほとんど日本人ばっかりだし・・・

とても素晴らしいもてなしだとは思うのだけれど、正直言って今ひとつミスマッチな気がしました。スタジアム周辺って、やっぱ気持ちが試合に行っちゃうんですよね。

いよいよ、スタジアムが見えてきました。まだ開場まで1時間もあるし中に入れるわけじゃないのに思わず急ぎ足になってしまいます。

先刻買った帽子が目立ったのか、このゲートをくぐった所で、突然日本テレビの取材を受けてしまいました。
Q「誰か、ひいきの選手は?」
A「俊輔に出て欲しかったけれど、とくに誰ってことはありません」
Q「何かひとこと」
A「とにかく、勝て〜」

てなことをしゃべったけれど、結局使われなかったみたい。

スタジアムの前まで来ました。開場まで時間があるし、みんなブラブラしてます。ここでもベルギーのサポーターが。
えー、これが私。なんと、旅籠屋85番のユニフォームなのだ。
来ている人の8割くらいがユニフォーム着てて、そのうち名前の入っているのが半分くらい。しかし、選手の名前じゃないのは私以外にはINOKIというのだけでした。

あー我ながらなんと仕事熱心なんでしょう。

長い長い列だったので、いったい何時間かかるのだろうと心配していましたが、すぐに動き出して20分くらいでゲートの近くまで来ました。
いよいよセキュリティチェックです。いろいろ聞いていたのでちょっと不安でしたが、あらかじめ渡された透明のビニール袋に金属類を入れ、チケットを見せて、金属探知機で簡単に調べられて終わり。
身分証明書の提示も求められなかったし、あっとい間に終わって拍子抜けでした。

さぁいよいよスタジアム、決戦場だぁ。

中に入ったらもうグッズ売り場に列。後になるともっと列が長くなると思い、席に着く前にお買い物。応援用のタオル、Tシャツなどのお土産品とお弁当を買い込んで、ようやくスタンドへ。ちょうど4時。試合開始まで2時間です。

席はバックスタンドの上の方。ちょっと遠いけれど、全体が良く見えて大満足。お弁当を食べ終わる頃には選手たちが入ってきて練習が始まり、あっという間に試合開始の時間が近づいてきました。

ものすごい歓声。

ネット裏のサポーターが掲げる日の丸に思わず感動。今まで、日の丸や君が代に抵抗のあった私ですが、きょうは大声で歌いました。

いよいよ選手入場。試合開始です。

サッカー観戦は5回目くらいですが、やはりWカップでの日本戦はまったく別物でした。大観衆の気持ちがひとつになってこだまする感じ、なんだか嬉しくてたまりませんでした。

0対0で前半が終わり、後半先制された時はひどい気分でしたが、その後3回(3回目は幻)のゴールでは総毛立つほど感動しました。めいっぱいの大声で叫ぶなんてこと、日常生活ではないことです。とにかく、はじけました。
残念ながら試合は引き分けに終わってしまったけれど、ゴールシーンの感動を味わえたことは幸せでした。

Hさん、ほんとうにありがとう。忘れられない一日になりました。